市制30周年「ハッピードリームサーカス」

2026年06月09日

昨日、家族3人で、
吉川市市制施行30周年の記念事業として開催された
「ハッピードリームサーカス」吉川公演に行ってまいりました。

しかも、千秋楽の回です。


実は私、この歳になるまで、
サーカスというものに行ったことがありませんでした。

64歳にして、初めてのサーカス。

今日は、その一日のことを書かせていただきます。


会場は吉川美南駅すぐ、カインズホームの隣


会場は、吉川美南駅のすぐそば。

カインズホームの隣の広い敷地でした。


着くと、青と白のテントが、
曇り空の下に堂々と立っていました。

入り口には「HAPPY DREAM CIRCUS」の電飾看板。

「30周年」の幟が風に揺れています。


ピンクの絨毯を歩いて入り口へ向かう。

それだけで、もう、なんだか心が浮き立つんです。


緞帳が見えた瞬間、空気が変わった


中に入ると、外の世界とは別物でした。


紫と青の照明に照らされた、大きなテント。

正面には、赤いビロードの緞帳。

「HAPPY DREAM CIRCUS」のロゴが、
ぼんやりと浮かんでいます。


開演前から、もう、空気が違う。

子どもたちのざわめき、
スタッフの声、天井から吊られた器具。

これから何かが始まるという予感だけで、
胸がいっぱいになりました。


アナログで、手作りで、どこか懐かしい

ショーが始まると、あっという間でした。


カースタントショー。

大きな鉄の輪の中をぐるぐると回る演技。

きらびやかな衣装のダンサーたち。

世界各国の旗を持った出演者が勢ぞろいする、フィナーレ。


正直に申し上げると、
最新のテーマパークのような、
ハイテクで派手な演出はありません。


でも、それがいいのです。


アナログで、手作りで、どこか懐かしい。

昭和の時代に観たような、人の体ひとつで魅せる芸。

スタッフの方々の汗が、すぐそこで見える距離。


孫の世代の子どもたちが、目を輝かせて見ている。

その横で、私のような64歳が、
同じように夢中になっている。

サーカスには、そういう力がありました。


吉川は、これから良くなる街です

帰り道、ふと思いました。

 

吉川美南の駅前は、どんどん新しくなっています。
カインズホームができて、商業施設が増えて、若い家族が増えている。

市制30周年を、こんな温かいサーカスで祝える街。


私がこの街に来て20年。開業して14年。


そんな街で、家族3人、初めてのサーカスを観られたこと。

これは、ささやかだけれど、忘れられない一日になりました。


おわりに


サーカスは千秋楽でしたので、この公演を観ることはできません。

でも、また吉川に来てくれることがあれば、
今度はぜひ、皆さんも足を運んでみてください。

特に、小さなお子さんやお孫さんと一緒に。


「アナログでどこか懐かしい」その感覚は、
きっと、これからの時代にこそ大事になっていく気がします。


私は不動産屋ですので、ふだんは家や土地のご相談を承っています。

でも、こうして街の行事を家族で楽しめること、
その街がこれから良くなっていくのを肌で感じられることも、
この地で長く商売をさせていただいている者の、ささやかな喜びです。


これからも、吉川市・松伏町・越谷市の街のこと、
家族のこと、そして不動産のことを、
少しずつ書いていきたいと思います。

HAPPY DREAM CIRCUS

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