税金シミュレーション

税金シミュレーション

税金シミュレーション

落とし穴 5

税金のシミュレーションをせずに、売却する


◀ 「相続の6つの落とし穴」に戻る


「売れば現金になる」は、半分しか正しくない


相続した家を売却した時のことを、
想像してみてください。


「3,000万円で売れた」
多くの方が、
この金額がそのまま手元に入ると思っておられます。


でも、そうではないのです。


売却益には、
約20%前後の譲渡所得税がかかるケースがあります。
(税率は、所有期間などによって変わります)


たとえば、1,000万円の利益が出れば、
200万円前後の税金


売ったら、これくらい残ると思っていました


売却後、手元に残った金額を見て、
驚かれる方は、本当に少なくありません。


でも、知っている人は、税金を大きく減らせる


ここからが、いちばん大事な話です。


相続した不動産の売却には、
特別な節税制度がいくつかあります


✓  取得費加算の特例 → 相続税の一部を、売却の経費にできる
✓  相続空き家の3,000万円特別控除 → 一定の条件を満たせば、
利益から3,000万円を差し引ける


これらをうまく使えば、


税金が、
数百万円単位で変わることがあります。


「数百万円」と書くと大げさに聞こえるかもしれませんが、
本当に、そういうケースがあるのです。


ただし、適用条件が細かい


これらの特例は、
誰でも・いつでも使えるわけではありません。


たとえば「相続空き家の3,000万円特別控除」には、


被相続人が、
亡くなる直前まで一人で住んでいた家であること


相続開始から3年以内の譲渡であること


一定の耐震基準を満たすこと、
または解体すること

 

など、複数の条件があります。


そして、


「売ってから相談に行った」では、
もう間に合わない。


これが、
現場で本当によく見る光景です。


現場で見てきた、本当の話


弊社にご相談に来られた方の中で、
いちばん辛かったケースをお話しします。


ご相続後、しばらく空き家にしていた実家を、
思い切って売却されました。

売れたのは、地元の業者で、弊社ではありません。


その後、税理士の先生のところに、
確定申告に行かれて


もう1年早く売却していれば、
3,000万円控除が使えたのに

と告げられました。


差額は、約400万円


売る前に、誰かに相談しておけば良かった


ご家族は、そうおっしゃいました。


知っていれば防げた損失、
というのは、本当に辛いものです。


「不動産屋に査定をしてもらえばいい」
だけでは、足りない


不動産屋は、「いくらで売れるか」を知っています。

でも、税金の特例の適用条件までは、
専門的に判断できる立場にはありません


なので、相続した不動産を売却する時には、


「不動産屋の査定」+「税理士の先生のシミュレーション」


この2つを揃えてから、
売る・売らないを決めるのが、正しい順番です。


順番を逆にしてしまうと、
後悔することが多いのです。


落とし穴を避けるための、3つの原則


✓ 査定だけで売却を決めない。
必ず税金のシミュレーションを受ける

✓ 「いつまでに売れば特例が使えるか」を、
事前に確認しておく

✓ 不動産屋・税理士・司法書士の3者で連携する


売る前」に、税理士の先生に話を聞くこと。


たったこれだけで、
数百万円の差が出ることがあります。


弊社にできること


弊社では、相続のご相談をいただいた時、
必要に応じて
信頼できる税理士・司法書士の先生をご紹介します。


「査定だけお願いしたい」というご相談でも、
売却前のシミュレーションを必ずおすすめしています。


なぜなら


売ってから後悔する方を、これ以上、見たくない


これが、30年以上、
この仕事をしてきた私の正直な気持ちだからです。


「不動産屋だけで完結しないこと」


 これが、相続のご相談を本気で受けるための、
最低限のルールだと考えています。

 

ご相談はこちらから


📞 お電話

0120-40-6728 9:00〜18:00 / 定休日 水曜日


📧 メール

info@o-myhome.co.jp


秘密厳守。 「相談しただけで売却を勧められる」ことはありません。


◀ 「相続の6つの落とし穴」に戻る


株式会社オーマイホーム
/ 〒342-0058 埼玉県吉川市栄町1515-1